治療内容 (保険摘要)

骨折・脱臼・捻挫(ねんざ)・打撲(だぼく)・挫傷(肉ばなれ)など原因の
はっきりしている症状に対して、健康保険・自賠責保険・労災
が適用できます。保険証をお持ちになりお越しください。

【主な保険治療対象症状】

・捻挫(ねんざ)
・挫傷(肉ばなれ)
・打撲(だぼく)
・骨折・脱臼の応急処置
・骨折・脱臼後のリハビリ
・スポーツ外傷・障害
・寝違え、腰痛、ぎっくり腰など
・つき指、腱鞘炎
・筋・関節の痛み
・交通事故によるケガ 等
※ 骨折・脱臼のリハビリについては医師の同意が必要です。

【保険治療内容】

患者様の症状に合わせて、電気治療・温熱治療・冷却治療・徒手治療等を行います。
※治療内容は症状によって異なります。

【捻挫(ねんざ)】とは…

関節を包みこむ関節包、骨と骨を結びつけ安定性を高める靭帯、その関節周辺の 組織が急激なねじれ、あるいは激しい外力によって損傷した状態を指します。 関節に正常な可動域を超える力が働くと関節包、靭帯などの組織が傷ついてしま います。捻挫した場合は、早急にPRICES(プライシス)処置を行いましょう。 できるだけ早い処置を行うことによって治癒速度が上がります。 そして必ず医療機関を受診しましょう。

【打撲(だぼく)】とは…

いわゆる打ち身(うちみ)のことです。ころんで打ったり、ものに体をぶつけたりして 皮膚や皮下組織などの軟部組織を損傷します。 症状は、傷口を伴わない閉鎖性損傷ため皮下出血、腫れが出現し(青あざ)、痛みが でてきます。打撲の後はすぐにPRICES(プライシス)処置を行います。 強い痛みがなく内出血もひどくない軽度の打撲は1~2週間以内に治ります。 関節部分の打撲、内出血・腫れが著しい打撲の場合、必ず医療機関を受診しましょう。

【挫傷(ざしょう)】とは…

いわゆる肉ばなれ、筋違いのことです。ダッシュなどの運動時、筋肉、筋肉を包んで いる筋膜、その周辺組織に急激な伸展作用、牽引作用が働くと筋線維、筋膜等が 断裂して損傷します。挫傷の対象組織は、筋肉、筋膜、腱、周辺組織等になります。 強い力で引っ張られて起こる肉ばなれには、軽度から重度のものまでありますが、 受傷直後からPRICES(プライシス)処置を行う必要があります。 受傷当日~3日間はPRICES(プライシス)処置を、特にアイシングと固定を続け ましょう。そして必ず医療機関を受診しましょう。