基本手技

【施術の流れ】

※椎間孔と周囲筋のイメージ

人間の体と深い関係がある神経には以下の3種類があります。感覚を脳へ伝える「感覚神経」、筋を動かす「運動神経」、血管や内臓に影響を与える「自律神経」、これらの神経が背骨(脊柱)から椎間孔(背骨と背骨の間にある神経束が通る穴)を通り末梢へ枝分かれしていきます。

背骨(脊柱)の筋肉が硬くなり、筋肉が短縮すると
 ↓
椎間孔が狭くなり、感覚神経、運動神経、自律神経を圧迫
 ↓
四肢・体幹の痛み、しびれ、こり、内臓の痛み等、さまざまな症状が起こる。また、背骨の筋肉が硬くなることで、背骨のゆがみにも影響する

背骨(脊柱)
そこで・・・施術概要としては

神経を締めつけている背骨(脊柱)周囲筋をストレッチ
 ↓
神経の通路が改善され症状が緩和される。
また、筋肉を緩めることで間接的に背骨の矯正にも
効果的。

当院では、ボキボキ、バキバキと無理やり矯正するのではなく、ゆっくりと筋肉を弛緩させることにより背骨の矯正を行うため、とても安全で自然な矯正法です。

痛みはほとんどなくむしろ気持ちよい感覚があります。 それから最後に、左右、上下、前後の筋肉バランスを整えます。

上記のように、間接的に骨格の「ゆがみ」を調整することにより痛み・不定愁訴を取り除いていきます。